ぽっこりお腹が悩みの30代の女性必見! ご飯の食べ方1つでくびれのあるスリムな体型にする方法!

んにちは!たかゆきです!

 

今回はぽっこりお腹の悩みを

解決する方法を教えたいと思います! 

 

30代になってから、

このような悩みを

持ったことはないでしょうか?

 

 

「食事制限、運動も

こんなに頑張ってるのに

   全然痩せない・・・」

 

30代を過ぎてから年々

体重が増え続ける・・・」

 

「お腹周り・腰周りが

急にふっくらした!!」 

 

なかには、体重が変わらずに
お腹が出てきた!」

「下半身が

             ふっくらしてた!」

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なんて方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

これらをしっかりと対処をしないと

 

 

今まで以上にお腹や

腰周りにお肉が付いたり

ダイエットに

取り組んでるのに痩せない

 

最悪の事態として

 

「メタボ」などの

生活習慣病を発症

 

 

 

といったことが起きてしまいます。

 

 

ダイエットしているのに

「成果が出なくて生活習慣病になる」

この様な最悪の事態を避けるために

しっかりとした知識をつけましょう!

 

 

 

「ぽっこりお腹」「でっぷり下半身」、
頑張っても頑張っても

落ちないその脂肪。

 

もしかしたらそれ、

皮下脂肪じゃなくて、
「内臓脂肪」かもしれません。

 

 

「内臓脂肪は

女性に付きにくい」 

そう思う方も多いとおもいます。

 

確かに、脂肪には

「内臓脂肪」、「皮下脂肪」

があります。

 

 

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どちらかといえば内臓脂肪は、

筋肉量、女性ホルモンの分泌量の違いで

筋肉量の多い男性の方が

比較的つきやすい。

 

 

そのため女性はどちらかというと

少なめと言われていますね。

 

しかし30代後半や40代以降など

更年期が近くなると、

女性ホルモンの分泌量の低下や

筋力が衰えてきます。

 

 

なので女性にも

内臓脂肪がつきやすくなるんです!

 

 

 

内臓脂肪がつく最大の原因は、

病気でない限りは

乱れた食生活が原因

と考えられています。

 

でも、

食べる量を減らしたり、糖質、塩分等

控えて食事内容は変わらないのに

 【食習慣が乱れてる】ってこと??

 

そう思われた方も

いらっしゃると思います。

でも、よく考えてみてください。

 

 

いまあなたは何歳でしょうか?

少なくともいまあなたが

10代でなければ、

確実に「加齢」をしていますよね。

 

 

加齢や運動不足などの理由から

どうしても代謝が落ち始め、

筋力も衰えがちになり

疲れやすくなります。

 

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それで10代20代の頃と同じ

食事内容・食事量を続けていては、

「食べ過ぎ」です。

 

 

その食べ過ぎた分が

体の内や外に付き

内臓脂肪や、皮下脂肪

になっていきます。

 

 

この内臓脂肪と皮下脂肪の

2つの脂肪には「落ちる順番」が決まっています。

 

 

脂肪が落ちる順番は、
①内臓脂肪→②皮下脂肪の順

 になっています!

 

内臓脂肪ってなると

落ちにくいイメージ

持つ方もいると思います!

 

 

だが、

内臓脂肪は他の脂肪より

落としやすく、

燃やしやすい脂肪

なのです!!!

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「余分な脂肪が全部落ちるには、

最低でも2~3年はかかる」

とも言われています。

 

 

一方、内臓脂肪型肥満の方を対象に

減量指導をした研究で、

 

4ヶ月間で体重が

平均2.9kg減少

 という結果が出ています。

 

 

でも内臓脂肪が落ちやすいと

分かったけど、

内臓脂肪がを減らすには「キツい運動」

というイメージを持つ方が多いです。

 

今回は「キツい運動はしたくない」

という人のために

 

 

「運動無し」で

内臓脂肪を落とす方法

をお教えします!

 

 

 

先ほど内臓脂肪がつく最大の要因は、

「食生活の乱れ」と説明しました。

この食生活の乱れで、

意外と見落としがちなのが、 

「ながら食い」です。

 

「パソコンを使って仕事をしながら」

ごはんを食べたり、
「TVを見たり、スマホを操作しながら」晩ごはんを食べたり、

 

この「ながら食い」

やってしまいがちではないですか?

 

ひとりで食事してる時なんて特に、
なんとなくテレビを見ながらや、

スマホを操作しながら、

食事をしてないでしょうか?

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こうして「ながら食い」をすることで、

意識が

口の中に入れている食べ物ではなく、

 

スマホやテレビへ意識が向きやすく、

それが原因で咀嚼回数(噛む回数)

減少します

 

 

咀嚼回数が少ないことで、

満腹中枢が働きにくく、

「早食い」「食べ過ぎ」

に繋がります。

 

アメリカで発表された

研究結果によると、


食事を「ながら食事」をして

10分で済ませる人は、

25分かけて食事を摂る人よりも

15~20%余計にカロリーを溜め込む



という研究結果が出ています。

 

もちろん、内臓脂肪を落とすために

運動やきちんとした食事も

大事になってきます。

 

 

だが、それ以上に

 

「よく噛んで食べる」
「食べることに

ゆっくり時間をかける」

ことが大事になってきます。

 

 

 

よく噛んで食べるために、

まずは食事時間の10~20分の間だけ、

スマホやテレビはOFFにして、

食事を味わい、食べ物を楽しむことから始めてみませんか?

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スマホやテレビをOFFするかわりに、

リラックスできる

「自分の好きな音楽」

をかけたり、

 

 

また、ご家族や恋人、友達と一緒の時は

スマホやテレビは

電源OFFで

会話を楽しみましょう。

 

 

これは次の食事から

始めることが出来ますね!

 

いきなりテレビを消して食事をすると

違和感を感じる

という人もいると思います。

 

その場合は

テレビを付けたままでいいので

意識をテレビから食事や会話に

変えることを心掛けましょう。

 

1週間に1分でもいいので

意識をテレビから食事や

会話をする時間を伸ばしましょう。

 

 

これを2ヶ月続ければ

テレビを付けていても

食事の間は自然と意識が

テレビから食事や会話に向いています。

 

これらを意識して

キレイで健康な

体を手に入れましょう!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。